"さよならを見上げる いつどこの遠い愛しさ"


ステンドグラスに夏が降る

星図の下のセヴンティーン

頭の中の銀色の錆

君を満たしたさみしさが蒸発してゆく

陽の溜まっていたあと







ようさん

ようさんこんにちは。9周年お祝い有難うございました!作品に使うためではないのに眺めて下さっているとのこと…こちらこそ素敵な言葉を頂いて光栄です。わたしのお題にはあまり二人以上のひとが居ることがないからさみしさを感じるのかな?と思ったりします。ようさんの中にalkalismがすこしでも残っていられたらうれしいです。イメージどうもありがとうございました!

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